2008年08月26日

世界の友達と交流できる! パンゲア アクティビティ

~言葉、時間・距離の壁を越えて世界に友達を作ろう~

こども参加者募集しています!

遠い国に住んでいる人、話す言葉が違う人、そんな人たちと友達になれるのがパンゲアの活動です。

パンゲアとは、はるか昔にあった5大陸に分かれる前の超大陸をあらわす言葉です。世界のこども達が、「言葉や時間・距離などの壁を越えて、“つながり”を感じ、まるで一つの大陸にいるかのように遊ぶことができる」ようにとの想いからつけた名前です。
活動に参加しているのは、東京、三重、京都パンゲアオフィス、韓国・ソウル、オーストリア・ウィーン、ケニア・ナイロビの学校や児童館に来るこども達です。これまでに延べ2,800人が参加し、言葉や距離を越えた交流が始まっています。

活動では、色えんぴつ、クレヨンなどを使って絵を描いたり、コンピューターでアニメーションを作ったり、絵文字を使って世界にメッセージが送ったりすることができます。絵・写真・音・アニメーションなどを使って自分や自分のコミュニティを他拠点と見せ合い、コメントしあいながら相手の立場でモノを見る視点や効果的な伝え方を身につけていきます。自分の作った作品に世界の友達からコメントが来て、国を越えて「一緒に作品を作ろう!」と誘われるかも。

パンゲアのアクティビティは1年単位のプログラムです。毎回、必ずご参加いただけなくても結構ですが、定期的にご参加いただくことで、より深く楽しい「つながり」が育まれます。
海外に興味がある子、絵を描くのが好きな子、コンピューターを使うのが好きな子、友達を作りたい子、是非遊びに来てください!参加費は無料です。

※アクティビティをサポートしてくださるファシリテーターボランティアも募集しております。詳しくはパンゲア事務局の花田までお問い合わせください。

日時:9月27日(土曜日) 13時30分~16時30分 (受付開始13時15分)
以降毎月第4土曜日に定期開催
場所:京都大学 学術情報メディアセンター南館
募集人数:20人
想定参加者小学3年生~中学3年生
※性別、お住まい、一切問いません

お問い合わせ 申し込み お名前、ご連絡先をお書き添えの上、メールまたはFAXでお申し込みください。
定員に達した場合は、お断りする場合もございますので、お早めにお申し込みください。

特定非営利活動法人パンゲア 事務局長 花田 武和
E-mail: info*pangaean.org(*を@に変えてください)
電話 : 075-353-4419  FAX : 075-353-4182

主催:特定非営利活動法人パンゲア
協力:京都大学 グローバルCOEプログラム
知識循環社会のための情報学教育研究拠点 フィールド情報学教育研究コア
京都大学学術情報メディアセンター

参考
本事業に関する情報は以下のURLをご参考ください。

特定非営利活動法人パンゲア ホームページ 保護者の方
http://www.pangaean.org/web/japanese/general/qanda_gen_jp.html(外部リンク)
アクティビティについて
http://www.pangaean.org/web/japanese/general/aboutpangaeaact_jp.html(外部リンク)
お申し込みについて
http://www.pangaean.org/blog/japanese/archives/2008/04/post_95.html(外部リンク)
ファシリテーターについて
http://www.pangaean.org/web/japanese/volunteer/facilitator_jp.html(外部リンク)

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2008年08月25日

ライフサイエンスセミナー

 ライフサイエンス分野は、健康で活力に満ちた安心できる生活を実現するために重要な分野で、第2期科学技術基本計画(平成13年3月30日閣議決定)で重点分野とされている4分野(ライフサイエンス分野、情報通信分野、環境分野、ナノテクノロジー・材料分野)の中でも特許出願件数等において最も高い実績がある分野です。
京都大学では特許庁との共催のもと、平成20年5月9日に「特許情報活用のためのセミナー」を開催したところですが、このたび特許審査のためのセミナーを下記のとおり開催することとなりました。
学外からの参加も歓迎いたしますので、ぜひご来聴下さい。
なお、配布資料の準備等の都合がありますので、参加希望者は下記の「参加申込書」をメール・FAX等でお送り願います。

参加申込参加申込書(PDF)
参加申込書(Word)

メール送付先: s-hashi*icc.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)
FAX送付先: 075-753-7591

日時:9月4日(木曜日) 13時30分~17時00分 (受付開始 13時00分)

場所:京都大学医学部A棟103セミナー室 (医学部構内)

対象者:ライフサイエンス関係の研究者、知的財産担当の大学教職員 等

プログラム
1) 13時30分~ 開会挨拶京都大学産官学連携センター教授 寺西 豊
2) 13時35分~ 講演テーマ: ライフサイエンス分野における特許審査について
講師: 特許審査第三部医薬品製剤 審査官 長部 喜幸
講演内容:
1.特許になる発明とは
2.特許請求の範囲と明細書等について
3.国内での特許取得手続きについて
4.外国での特許取得手続きについて
5.外国での特許取得の留意点
6.ライフサイエンス分野における審査基準
(1) ライフサイエンス分野に関する審査基準について
(2) 遺伝子工学関連発明について
(3) スクリーニング方法関連発明について
(4) 人間を手術、治療または診断する方法に関する発明について
(5) 医療機器に関する発明について
(6) 医薬発明について
3) 16時30分~ 質疑応答

お問合せ:京都大学研究推進部産官学連携課 橋本 栄
TEL 075-753-9181
FAX 075-753-7591
E-mail s-hashi*icc.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)

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2008年08月25日

防災カフェ





「関西壊滅!?大地震!君は生き残れるか?」


コーヒーを飲みながら、くつろいでご参加ください。
主催社団法人 日本材料学会関西支部 (予定)

日時:平成20年10月4日(土曜日)14時00分~15時30分

会場:café進々堂京都市左京区北白川追分町 Tel:075-701-4121
(京都市営バス「京大農学部前」より徒歩2分、 京阪電車「出町柳」駅より徒歩15分)

対象どなたでもご参加になれます。

概要:今後30年の間に、関西地方はほぼ確実に東南海地震等の大地震に襲われます。
京都を例に取ると、震度5強が起こる確率は60%、震度6強は9%と推定されています。
また京都を縦断する花折断層は、0.08%の確率ですが街を壊滅させる地震を引き起こす可能性もあります。
このカフェでは地震の怖さと対策を、FEM(コンピュータ・シミュレーションの一種)と簡単な模型実験で理解してもらいます。
京都の老舗カフェ・進々堂でコーヒーを飲みながら、地震対策について考えてみませんか?

講師:京都大学 助教 佐藤 裕一

定員:20名 (応募者多数の場合、抽選)

申込締切:平成20年9月24日(水曜日)

参加条件:飲物を各自負担でご注文ください (コーヒー¥340から)。

申込方法:下記のサイトにアクセスし、必要事項を入力して、お申し込みください。
http://www.jishincafe.com

はがきで申し込まれる場合は「地震カフェ参加希望」と記し、(1)氏名、(2)年齢、(3)勤務先、(4)職名、(5)連絡先(住所、電話、ファックス、電子メールアドレス)を明記の上、下記までお申し込みください。

〒615-8540 京都市西京区京都大学桂4
京都大学 工学研究科 都市環境工学専攻 佐藤 裕一
TEL/FAX 075-383-3288
E-mail: satou*archi.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)

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2008年08月25日

第4回 由良川フォーラム 

~自然と暮らす 自然とつながる~





プログラム
12時30分 受付開始
13時00分 開会あいさつ (京都府中丹広域振興局)
13時10分 特別講演
「里山放棄はなにをもたらしたか」 京都大学名誉教授 河合 雅雄 氏
14時20分 休憩
14時30分 報告
「人と野生動物との共生に向けた取り組み」
~バッファーゾーン整備による獣害対策事例~ 京都府中丹広域振興局
「由良川での新発見」 京都大学フィールド科学教育研究センター
15時00分 休憩 (展示パネルの見学と交流)
15時20分 講演
「川を見る 生物から流域まで」独立法人 土木研究所自然共生研究センター長 萱場 祐一 氏
16時30分 閉会あいさつ (京都大学フィールド科学教育研究センター)
16時40分 終了

日時:平成20年8月30日(土曜日) 13時00分~16時30分
会場:綾部市中央公民館 (京都府中丹文化会館横)綾部市里町久田 21-17
定員:150名
参加費:無料

申込先・問い合わせ先:京都府中丹広域振興局農林商工部
TEL:0773(62)2508  FAX:0773(62)28
59
E-mail:chushin-no-kikaku*pref.kyoto.lg.jp (*を@に変えてください)
URL http://www.fserc.kais.kyoto-u.ac.jp/main/centernews/h20/08news09.html

その他 詳細はリーフレットをご覧下さい。
ポスター(PDF) (1.27MB)

主催:京都府中丹広域振興局・京都大学フィールド科学教育研究センター
後援:福知山市・舞鶴市・綾部市・南丹市・京丹波町・国土交通省近畿地方整備局福知山河川国道事務所・日本財団
協力:特定非営利活動法人 エコロジー・カフェ、特定非営利活動法人 間伐材研究所、特定非営利活動法人 里山ねっと・あやべ、特定非営利活動法人 山悠々 森林サポートまいづる、福知山環境会議

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2008年08月24日

公開シンポジウム「マツタケがつなぐ世界」

日時:2008年9月20日(土曜日) 午前10時~午後5時30分
場所:京都大学 百周年時計台記念館2階 国際交流ホールI・II

参加費無料、ただし別途資料代 500円

趣旨:第一回「こころの広場」では「こころと里山」というテーマで、こころのありかとしての身近な自然の現在について考えました。今回のシンポジウムでは、地域の自然とわたしたちのこころを世界につなぐ具体的なモノとして、旬のマツタケに注目します。マツタケの起原学と生態研究の現在、林地栽培の可能性、京都市左京区岩倉から始まり全国に広がりつつあるマツタケ山再生市民運動の現状、マツタケをめぐる市場でのさまざまな人間模様、インドシナ紛争と北アメリカでのマツタケ・ラッシュなど多彩な切り口から、自然史と文化史、そして現代史の交錯する不思議な食べ物マツタケとわたしたちの関わりのこれからをうらなってみようではありませんか。

企画担当・総合司会:大石高典 (京都大学こころの未来研究センター特定研究員)

プログラム
10時00分-10時15分 鎌田東二 (京都大学こころの未来研究センター教授) 挨拶
10時15分-11時00分 佐塚志保 (トロント大学人類学部) 「マツタケとパイン・マッシュルーム」
11時00分-12時00分 小原弘之 (同志社女子大学名誉教授) 「マツタケ研究の流れ」
-昼休み-
12時45分-13時30分 吉村文彦 (マツタケ・アドバイザー) 「まつたけ考」
13時30分-15時00分 「里山再生運動とまつたけ」 (各地のフィールドからの報告)
琵琶湖沖島 亀岡市 木津川市鹿背山 綴喜郡宇治田原町 右京区京北地域 石川県珠洲市
15時15分-16時00分 上田耕司 (かね松老舗) 「まつたけ人類学」
16時00分-16時30分 近藤高弘 (工芸・美術家) 「行って来い帰って来い窯 -火・土・水、循環の再生-」
16時30分-17時30分 パネル・ディスカッション -マツタケがつなぐ世界-
(会場からの質疑応答含む)

主催:京都大学マツタケ研究会
共催:京都学園大学マツタケ研究会・まつたけ十字軍運動・京都大学こころの未来研究センター

連絡先:京都大学こころの未来研究センター・大石高典
TEL/FAX:075-753-9681
http://kokoro.kyoto-u.ac.jp/index.html
e-mail:takanori*educ.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)

京都大学マツタケ研究会・大月健
TEL:075-753-6016
e-mail:nodoka*kais.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)

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2008年08月14日

第8回日韓中住居問題国際会議

日時:2008年11月17日(月)~11月19日(水)

場所:京都 京都ガーデンパレス

大会長ご挨拶
混迷する21世紀の世界情勢のなかで、安心できる居住こそが、人権・平和・環境・福祉などの基本であることを、私たちはこれまで継続して主張し、研究して参りました。私たちの居住する東アジアの将来像は、特に居住福祉社会が確実に根付くことにより展望を切り開くことができるはずです。人間と自然が共生する形で安心・安全な居住の基盤を整備し、環境を含むさまざまな問題の解決へと向かう道こそ、私たち東アジアのすべての人々に求められていることでしょう。
第八回日中韓居住問題国際会議の主題は「現代社会における居住政策の役割と課題─持続可能社会に向けて─」に決まりました。2日間にわたるシンポジウムでの研究討論は、次の3点に焦点を絞ります。(1)居住保障と住宅政策の変革、(2)高齢社会の居住政策、(3)持続可能な社会発展にむけての居住政策の課題。平和と居住福祉社会実現に向けた京都会議に、多くの人々の参加と交流を期待します。
                         大会委員長  桂 良太郎

会議テーマ
「現代社会における居住政策の役割と課題
―持続可能社会に向けてー」

(1) 居住保障と住宅政策の変革
(2) 高齢社会の居住政策
(3) 持続可能な社会発展に向けての居住政策の課題


プレシンポジウムも予定致しておりますので、多数の方のご参加をお待ち致しております。
詳しくはこちら

プログラム
【初日=11月17日(月)】 本会議受付
15:30~17:30
主会場での参加登録受付〈京都ガーデンパレス〉   
18:00~20:00     
歓迎レセプション〈京都ガーデンパレス〉          

【二日目/ 会議初日=11月18日(火)】場所:京都ガーデンパレス
7:00~8:30  
朝食  
9:00~9:40
開会式                           
10:00~12:30 
研究討論A                        
12:30~14:00  
昼食                           
14:00~16:30  
研究討論B                        
17:30~19:30 
夕食会                          

【三日目/会議二日目=11月19日(水)】場所:京都ガーデンパレス
7:00~8:30  
朝食                           
9:00~11:30  
研究討論C                        
11:30~12:00 
大会宣言の討論・採択                   
12:00~12:30  
閉会式                          
12:30~13:30 
昼食                           

*エクスカーション
13:30~15:00
①立命館大学国際平和ミュージアム 
15:30~17:00             
②等持院 
18:30~20:30                         
歓送レセプション                     
           
【11月20日(木)】
朝食後解散


◇ 使用言語に関する注意
会議の公用語は日本語・中国語・韓国語です。可能な範囲で通訳の便宜をはかりますが、原則として研究討論のみで、それ以外のレセプション等での通訳はボランティアで行います。

■参加について
参加資格:日本居住福祉学会、中国不動産・住宅学会、韓国住居環境学会会員
参加登録受付:2008年08月31日迄
参加料:35000円(日本国内参加者)
内容:会議で提出されるすべてのペーパー、大会冊子、通訳、期間中のコーヒー・ブレイク 二日間の昼食、レセプション(歓迎・歓送)、エクスカーション参加

◇宿泊ホテル:各自でご手配ください。時期が観光シーズンですので早めにホテル等を確保下さい。宿泊先は自由です。開催地近辺会場隣のホテルとして、会場隣の「平安会館」をお勧めします。一泊シングル:8,000円程度
「平安会館」〒602-0912京都市上京区烏丸通り上長者町上ル         
電話  075―432-6181(代)
ファックス 075-431-7949

【参加申し込み方法】
*本会議への参加は会員に限定します。希望者は下記大会事務局に事前登録をお願いします。折り返し、参加申込書を発送いたします。

大会参加希望者は、次の2つの方法から選択してください。
①大会HP上からメールによる申し込み
②振り込み用紙領収書コピー添付のうえ、氏名、所属、住所(連絡先)、電話、ファックス、メールを記入のうえ、8月31日までに大会事務局へ申し込んで下さい。(先着順にて60名に達し次第締め切ります。参加予定者は中国約20名、韓国40名。会場は120名が限度です。)

・郵便振替名義 第八回日中韓居住問題国際会議組織委員会
・郵便振替番号  00930-8-225684

■論文についての連絡
【論文の募集】会議のテーマに関連した論文を募集します。 審査は大会委員会で行います。国際標準逐次刊行物番号(ISSN)を登録した会議論文集に、採用論文は掲載されます。分量は、A4サイズ5枚(1枚36文字40行、図表込み)以内とします。 原稿の締め切りは2008年8月20日です。原稿はE-mailの添付ファイルで事務局(r_e_office2008@yahoo.co.jp)までお送りください。なお掲載決定論文投稿者は必ず、9月30日までに大会参加申し込みの手続きを行ってください。

【論文集(大会冊子)】
会議の研究討論の報告用梗概(別途大会組織委員会より推薦依頼した方の論文)および採用論文は、大会冊子として、中国・韓国の論文とともに会議の当日に配布します。

■企画委員・ボランティアの募集
この会議を実りあるものにするために、会議の企画および運営に参加していただける方、会議の通訳などに協力していただける方を募集しています。ご協力いただける方はご連絡ください。(できるだけE-mailにてお願いします。)
■事務局連絡先
第8回日中韓居住問題国際会議(京都大会)組織委員会事務局
住所:〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1
   立命館大学人間科学研究所 気付
Tel: 075-465-1987
Fax: 075-465-1987
E-mail: r_e_office2008@yahoo.co.jp(担当:水月・福田・日高)
■主催・後援
主催 組織委員会
「日本居住福祉学会」(日本)
「中国不動産・住宅学会」(中国)
「韓国住居環境学会」(韓国)
後援 立命館大学国際平和ミュージアム
立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点
(プレ・シンポジウムについては共催)
立命館大学人間科学研究所

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2008年08月14日

第8回日韓中住居問題国際会議・プレシンポジウム

「居住福祉社会実現へ向けた若手研究者の活動」


安全・安心の居住の確保こそが、地域に住む人々の精神的・肉体的健康を支え、地域コミュニティを育て、持続可能な地域の発展の基盤となることを、日本居住福祉学会は主張し、その実現に資する調査研究をしてまいりました。
この活動は、国内にとどまらず、中国・韓国をも視野に入れたものとなっております。このたび、日中韓居住問題国際会議が記念すべき第八回目を迎えるにあたって、新たに、若手研究者を対象としたプレ・シンポジウムを開催することになりました。
居住の保障や権利について、優れた活動と研究を行っている、心理学・環境学・建築学・都市計画学・福祉・看護学・法学・生存学領域などで活躍する若手研究者に、この機会を生かして「居住福祉社会」実現に向けての提案を行って頂きたいと思います。それぞれの発表をもとに、参加者全員で討論を行いたいと思います。多数ご参加下さい。

本会議の情報はこちらです。

日時:2008年11月17日 13:00~15:00
場所:立命館大学衣笠キャンパス 創思館1F カンファレンスルーム(予定)
【立命館大学アクセスマップ】
 http://www.ritsumei.jp/accessmap/accessmap_kinugasa_j.html
【キャンパスマップ】
 http://www.ritsumei.jp/campusmap/pdf/kinugasa_map.pdf

参加申し込み:TEL・FAX:075-465-1987
参加料:無料(本会議への参加は別途参加料が必要となります)
登録受付:2008年08月31日迄

主催:日本居住福祉学会
共催:
立命館大学国際平和ミュージアム・立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点
後援:立命館大学人間科学研究所

本会議の情報はこちらです。

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2008年08月14日

京都大学農学研究科森林科学専攻・生存圏研究所 共催

公開講座「森が拓く未来」




 本公開講座は、我々にとって森林や樹木がいかに重要であるかを深く理解してもらうことを目的として、農学研究科森林科学専攻と生存圏研究所が共催で、毎年開催しているものです。
今年度は、「森が拓く未来」と題して講座を開催いたします。化石燃料への依存を減らし、環境を保全し、他の生物との調和的共存を実現しようとする時、「木質バイオマス」はどのような可能性を秘めているのか、温暖化する地球で木材生産はどうなるのか、さらに、森林が作り出す環境や生物多様性を保全するためにはどのような視点やアプローチが有効なのかについて考えます。
また森林や木材の不思議や可能性を実際に体験・理解していただくため、「木材を解剖する」「木造エコ住宅の秘密を探る」「森にすむ虫たちの不思議」「熱帯のさまざまな植物資源」の4つのコースを設けて見学・実習を行って頂きます。多くの皆様のご参加をお待ちします。

日程:平成20年10月25日(土曜日)、26日(日曜日)

会場:京都大学農学部総合館W-100講義室 他

定員:80名(申込先着順)

受講料:5,000円 / 3,000円(1日のみ参加の場合)

申込み方法:氏名、ふりがな、郵便番号、住所、電話番号、返信先、e-mailアドレスおよび希望する見学・実習のコース番号を明記の上、Eメール、Faxあるいは返信用ハガキを添付した郵便により公開講座係までお申込ください。
折り返し、受講料振込の方法をお知らせします。
申込締切は、10月14日(火曜日)です。

申込および問い合わせ先:〒606-8502 京都市左京区北白川追分町
京都大学農学研究科森林科学専攻 公開講座係
電話 075-753-6230  Fax 075-753-6300

Eメール mori2008*kais.kyoto-u.ac.jp(「*」を「@」に変えてください)

公開講座ホームページ http://www.forest-kokai.kais.kyoto-u.ac.jp

個人情報の取扱について申し込みの際にご記入いただきました「氏名・住所・電話番号」等の個人情報につきましては、厳重に管理いたしますとともに、本公開講座の開催のみに使用し、他の目的に使用することはありません。

↓プログラムは続きをご覧ください  
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2008年08月12日

京都大学学術情報メディアセンターセミナー

「日常生活空間における人間行動の観測と分析・モデル化」


京都大学学術情報メディアセンターでは,月に一度,各分野でご活躍の講師をお招きし,それぞれの研究開発活動の内容や現在抱えている課題についてご紹介いただき,参加者を含めてざっくばらんな議論を行う機会として,月例セミナーを開催しております.
9月16日の学術情報メディアセンターセミナーでは、産業技術総合研究所 デジタルヒューマン研究センターの 和泉 潔 氏をお招きし,ご講演いただきます.
学内外を問わず多数の方の参加をお待ちしております.

主催:京都大学 学術情報メディアセンター

日時:2008年9月16日(火曜日) 16時30分~18時30分
場所:京都大学 学術情報メディアセンター 南館2階 202マルチメディア講義室
(お身体の不自由な方にはエレベーターをご利用いただけますので事務室にお申し付けください。)
参加費用:無料
参加申込み:不要

問い合わせ:京都大学 学術情報メディアセンター 角所 考
TEL:075-753-9062

kakusho * media.kyoto-u.ac.jp (「*」を「@」に変えてください)

主催:京都大学 学術情報メディアセンター

備考:セミナー終了後(20:30頃まで),懇親会を開催いたします.
当日受付にてお申し込みください.
懇親会会場:吉田食堂2階リザーブルーム
参加費:2,000円程度


プログラム
16時30分~17時30分
「移動軌跡のデータ解析による人間行動理解」
産業技術総合研究所 デジタルヒューマン研究センター 主任研究員 和泉 潔 氏
人間の移動や注視行動に関するトラッキングデータを解析し,移動モデルを推定して環境との相互作用をシミュレーションする方法を新たに提案する.本手法を,幼児の室内事故予防・ウェッブサイトデザイン等に適用する研究を紹介する.

17時30分~18時30分
「人物行動観測の教育支援への利用」
京都大学 学術情報メディアセンター 准教授 角所 考
講義中やeラーニング中の講師や学習者の行動を観測してみると,講義状況や学習者の心理状況に依存した行動特徴が含まれていることがわかる.そこでこのような行動特徴を活用し,講義映像の自動撮影やインデキシング,学習者が感じるeラーニング教材の難易度推定等を実現するための試みについて紹介する.

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2008年08月12日

立命館大学 GCOEプログラム 「生存学」創成拠点

当事者にとっての「遺伝」

障害や病気をめぐる当事者運動のなかで、「遺伝」とはいかなるものだったのか- 「遺伝」が人々の口にのぼる場面に思いを馳せ、どのような思いから、どのように表現されてきたのかを当事者の語りから模索します。

日時: 2008年9月6日 14時00分-16時00分
会場:立命館大学衣笠キャンパス 創思館4F 401/402

【プログラム】
報告者:野辺明子(四肢不自由児親の会)・中井伴子(日本ハンチントン病ネットワーク)
コメンテーター:武藤香織(東京大学医科学研究所・准教授)
司会:松原洋子(立命館大学大学院先端総合学術研究科・教授)

○シンポジウムチラシ○

参加費:無料(事前申込要)
定員:40名 ※事前予約制:お名前・ご所属・ご連絡先(E-mail・FAX)を明記の上、下記のE-mail・FAXにてお申込み下さい。
(当日の参加も可能ですが、満席の場合は予約者を優先いたします)

申込・問合せ先:立命館大学生存学事務局
TEL: 075-466-3335  FAX: 075-465-8371

E-mail:ars-vive@st.ritsumei.ac.jp(@→@)

■主催 立命館大学生存学研究センター
立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点
文部科学省科学研究費補助金基盤(B)「患者主導型科学技術研究システム構築のための基盤的研究」(研究代表者:松原洋子)

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2008年08月12日

立命館大学 GCOEプログラム 「生存学」創成拠点

「病をまとう身体と踊る身体――舞踏ワークショップ」


日時:2008年8月30日 17時00分 ~ 19時00分
開催場所:立命館大学衣笠キャンパス創思館401/402
参加費: 無料

講師:岩下徹(舞踏家・山海塾舞踏手・日本ダンスセラピー協会副会長・京都造形芸術大学客員教授)
岩下徹オフィシャルウェブサイト http://www.iwashitatoru.com/

20名限定ですので、お早めにお申し込み下さい。

■お申し込み先
お名前、ご所属(任意)、ご連絡先(E-mailかFAX)を明記の上、E-mailにてお申込み下さい。
ただし、定員になり次第、申し込みは終了させていただきますのでご了承下さい。

■お問い合わせ先
立命館大学生存学研究センター
〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1
TEL: 075-466-3335  FAX: 075-465-8371
E-mail:ars-vive@st.ritsumei.ac.jp  (@→@)

■主催
文部科学省科学研究費補助金基盤(B)「患者主導型科学技術研究システム構築のための基盤的研究」(代表: 松原洋子)
立命館大学生存学研究センター
立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点

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2008年08月08日

立命館大学グローバルCOEプログラム

歴史都市を守る「文化遺産防災学」推進拠点
キックオフ ミーティング

立命館大学グローバルCOEプログラム、歴史都市を守る「文化遺産防災学」推進拠点では、 プログラムの開始にあたり下記の通りキックオフミーティングを開催いたします。多数のみなさまのご来場をお待ち申し上げております。

日時:2008年8月23日(土)13:00-17:00

プログラム
13:00-13:05 総長挨拶 川口 清史
13:05-13:30 拠点リーダー挨拶/プロジェクトの紹介 大窪 健之
13:30-14:30 特別講演「アンコール遺跡救済のための国際協力と日本の役割」
中川 武 (早稲田大学教授)
~休憩~
14:50-15:10 文化遺産の脆弱性プロジェクトグループの活動計画 山﨑 正史
15:10-15:30 歴史災害プロジェクトグループの活動計画 片平 博文
15:30-15:50 防災技術プロジェクトグループの活動計画 深川 良一
15:50-16:10 防災計画と政策プロジェクトグループの活動計画 小川 圭一
16:10-16:30 国際連携委員会の活動計画 益田 兼房
16:30-16:50 文化遺産防災を取り巻く国内外の動向 土岐 憲三
16:50-17:00 閉会挨拶 山﨑 正史

場所:衣笠キャンパス 創思館 1階カンファレンスルーム(入場無料。事前申し込み不要。)
※以下のURLでアクセスの詳細がご覧いただけます。
キャンパスへの交通 (http://www.ritsumei.jp/accessmap/accessmap_kinugasa_j.html
学内地図(PDF地図の30番) (http://www.ritsumei.jp/campusmap/pdf/kinugasa_map.pdf

主催
立命館大学グローバルCOE 歴史都市を守る「文化遺産防災学」推進拠点
立命館大学歴史都市防災研究センター

お問い合わせ先
立命館大学歴史都市防災研究センター
〒603-8341 京都市北区小松原北町58番地
TEL:075-467-8801 FAX:075-467-8825 Email:rekibou@st.ritsumei.ac.jp(@は全角を半角に変換をお願いいたします)
※ミーティング終了後、懇親会(17:30~19:00、会費5,000円)を行います。あわせて是非ご参加ください。

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2008年08月05日

第27回 こころの未来セミナー

『言語起源の生物進化学的シナリオ』

1. 目的 「こころの未来セミナー」では、こころに関するトピックスを取り上げ、幅広いディスカッションを通して、未来に向かうこころのあり方を考えます。

2. 講演者と演題『言語起源の生物進化学的シナリオ』 岡ノ谷 一夫
(理化学研究所脳科学総合研究センター生物言語研究チーム チームリーダー)

 言語はヒトに独自な特性であるが、これが神から譲り受けたものでないとすれば、生物学的な進化の産物であると考えねばならない。ヒト以外の動物がもっている形質がいかに進化しいかに組み合わされば言語に至るのか。どのような脳の構造が準備されれば、言語へと通じる進化過程がスタートするのか。小鳥のさえずりやげっ歯類および霊長類のコミュニケーション行動、ヒトの時系列行動などを題材に得られてきた知見をまとめ、言語起源の生物学的シナリオを構成する。

日時:2008年9月4日(木曜日) 午後4時半より午後6時まで

受講資格:とくにありません。

受講料:無料

申し込み:不要 (先着100名)

場所:京都大学大学院 人間・環境学研究科棟 地下講義室 B23
(京都市左京区吉田二本松町;京大吉田南キャンパス内)


問い合わせ先:京都大学こころの未来研究センター 船橋 新太郎
e-mail: sfunahashi*mbox.kudpc.kyoto-u.ac.jp (「*」を「@」に変えてください)

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2008年07月29日

ひらめき☆ときめきサイエンス〜ようこそ大学の研究室へ

生物多様性を生み出す目に見えない繋がり




最近、「生物多様性」という言葉がマスコミの紙面をにぎわしています。しかし、そもそも生物多様性がどのように生み出されているかについては、ほとんど分かっていません。自然界で共存しているたくさんの生物は、何らかのかかわりを持って互いに繋がっています。この生物間の繋がりのネットワークを、「生態系ネットワーク」とよびます。この繋がりは私たちの目で見えないため、知らず知らずのうちに生態系ネットワークを壊してきました。このため、今や生物多様性は大きな危機に陥っているのです。生物多様性を生み出すとても大事な役割を担っている生態系ネットワークの探求は今始まったばかりで、まだ大きな謎に包まれています。京都大学生態学研究センターでは、この大いなる謎に挑戦しています。
「生物多様性を生み出す目に見えない繋がり」では、さまざまな生態系ネットワークの解説を行い、簡単な実習や実験によって、その一端に触れて頂きます。また、この体験に基づいて、生態系の保全について一緒に考えてみましょう。
 
ポスター(PDF)
開催日時:平成20年9月21日(日曜日) 9時30分~16時00分
開催場所:京都大学総合博物館

参加費:無料
対象:中学生・高校生30名

申込み先:日本学術振興会ホームページ
http://www.jsps.go.jp/hirameki/ht20000/ht20098.html(外部リンク)

お問い合わせ:京都大学生態学研究センター 「大串研究室」
http://www.ecology.kyoto-u.ac.jp/~ohgushi/index.html
TEL:077-594-8262、FAX:077-549-8201
E-mail:hope*ecology.kyoto-u.ac.jp (「*」を「@」に変えてください)
応募締め切り:平成20年9月1日

家族・学校関係者の方も見学申込が可能です。なお、応募多数の場合は、会場等の都合により参加いただけないことがありますので、あらかじめご了承ください。
締切日を過ぎても受け付け可能な場合もあります。ご遠慮なくお問い合わせください。
このプログラムは京都大学と独立行政法人日本学術振興会「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI」が実施いたします。

タイムスケジュール
09時30分 受付開始
10時00分 挨拶とオリエンテーション
10時10分 導入講義 生物多様性を生み出す生態系ネットワーク 
(京都大学生態学研究センター・教授 大串 隆之
10時40分 講義と展示 誰がために花は咲く? 花と送粉者のネットワーク 
(総合地球環境学研究所・准教授 酒井 章子
11時10分 講義と実習 コンピュータを通してネットワークを眺める 
(京都大学生態学研究センター・教授 山内 淳
12時00分 ランチタイム
13時30分 講義 トンボのメスはどんなオスが好きか 
(京都大学生態学研究センター・教授 椿 宜高
14時00分 講義と実験 かおりが作り出すネットワーク 
(京都大学生態学研究センター・教授 高林 純示
14時45分 クッキータイム、フリートーク
15時45分 修了式、「未来博士号」授与式
16時00分 解散

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2008年07月28日

国立大学法人 奈良先端科学技術大学院大学 公開講座2008

「- ニュースがわかる! ―
団塊世代のためのリフレッシュ生物学講座 」




[講座の概要]
新聞、テレビなどでは、iPS細胞、再生医療、バイオ燃料、食料問題、環境汚染、がんなど、地球・人類・社会の現在と未来に直接関わるニュースが毎日のように報じられています。しかし、これらのニュースを理解するためには、バイオに関する新しい知識が必要です。
「iPS細胞」研究の発祥の地である奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科が企画する当講座で皆様の持っている生物学の知識をリフレッシュし、ニュースがわかる喜びを味わってみませんか。


【日 時】 平成20年10月18日(土)、10月25日(土)、11月15日(土)、11月22日(土)13時10分~16時20分
【場 所】 奈良先端科学技術大学院大学内 バイオサイエンス研究科 大講義室
(奈良県生駒市高山町8916-5、けいはんな学研都市)
【定  員】 150名(申込順)
【参加資格】 どなたでもご参加いただけます(要申込)。
【受 講 料】 無料

【申込方法】 Eメール:s-kikaku@ad.naist.jp(@は半角に変換ください)にて、氏名・ふりがな・性別・年齢・郵便番号・住所・連絡先・会場までの交通手段・公開講座受講歴を明記にてお送りいただくか、又は本学ホームページ(http://www.naist.jp/)の受講申込フォームからお申し込みください。
【申込締切】 平成20年9月30日(火)[必着]

【問い合わせ先・公開講座担当窓口】
国立大学法人 奈良先端科学技術大学院大学
  教育研究支援部 企画総務課 広報渉外係
  〒630-0192 奈良県生駒市高山町8916-5(けいはんな学研都市)
  TEL 0743-72-5026  FAX 0743-72-5011
E-mail s-kikaku@ad.naist.jp

【奈良先端科学技術大学院大学 ホームページ】
URL:http://www.naist.jp/

【プログラム】
10月18日 
13:10~14:40 「食料・エネルギー危機を救う植物バイオテクノロジー」
新名 惇彦  名誉教授
14:50~16:20 「植物が多様な子孫を残すための戦略」
高山 誠司  バイオサイエンス研究科 教授

10月25日 
13:10~14:40 「植物の細胞分裂と形づくり」
梅田 正明  バイオサイエンス研究科 教授
14:50~16:20 「エピジェネティクスと再生医学応用に向けての基礎研究」
中島 欽一  バイオサイエンス研究科 教授

11月15日 
13:10~14:40 「意外な人と微生物の関係」
森 浩禎   バイオサイエンス研究科 教授
14:50~16:20 「がん治療の最前線」
加藤 菊也  バイオサイエンス研究科 客員教授
          (大阪府立成人病センター研究所長)

11月22日 
13:10~14:40 「生物の形づくりのシステム生物学」
別所 康全  バイオサイエンス研究科 教授
14:50~16:20 「微生物の魅力と可能性 ~微生物バイオテクノロジーの最先端~」
髙木 博史  バイオサイエンス研究科 教授

【講義内容】
新名惇彦 名誉教授
◆講演題目 食料・エネルギー危機を救う植物バイオテクノロジー
◆講義内容 地球温暖化防止に向けバイオ燃料生産が急速に拡大し、その影響で食料・飼料が高騰しています。これに石油の値上げが追い打ちをかけ、国民生活が危機に瀕しています。わが国の食料自給率は39%しかなく、大幅改善も声だけで一向に進まない状況です。これらを解決する切り札は遺伝子組換え技術を活用した植物の増産であります。植物バイオテクノロジーへの期待と可能性を述べます。

細胞間情報学講座 高山誠司 教授
◆講演題目 植物が多様な子孫を残すための戦略
◆講義内容 多様性を失った生物種は、急速に絶滅への道を辿り始めます。植物は昆虫等を介して様々な花粉と受精することで多様な子孫を残しています。この時、もし自己の花粉と受精してしまうと多様性は逆に失われてしまいますが、多くの植物は自殖を回避する仕組みを進化させています。植物はどうやって自己の花粉を見分けて排除しているのか、かつてかのダーウィンをも驚かせたこの植物の不思議な仕組みについて、最新の研究状況を紹介します。

植物組織形成学講座 梅田正明 教授
◆講演題目 植物の細胞分裂と形づくり
◆講義内容 植物が動物と違うところ。それは一生を通じて形づくりを行っていることです。つまり、発芽してすぐには双葉と根しかありませんが、その後たくさんの葉を作ったり花を咲かせたりします。形づくりの基本は「細胞を増やす」こと、つまり細胞分裂です。今回の講座では、植物が細胞を増やす仕組みについてわかりや すく解説し、それがどのように植物の成長や形づくりを制御しているのかを、最近の知見を交えながら紹介します。

分子神経分化制御学講座 中島欽一 教授
◆講演題目 エピジェネティクスと再生医学応用に向けての基礎研究
◆講義内容 エピジェネティクス機構とは遺伝子配列の変換を伴わずに遺伝子発現を調節する仕組みのことを指します。これは、全く同じ遺伝子セットを持つ異なる細胞が異なる機能を発揮するために必要な、それぞれの細胞に特異的な遺伝子発現を可能にしています。ここではこのエピジェネティクス機構とその再生医学応用に向けた基礎的研究について、特に神経系の話題を中心に最近報告されたiPS細胞に関するものにも触れながら紹介します。

生体情報学講座 森 浩禎 教授
◆講演題目 意外な人と微生物の関係
◆講義内容 海水浴場やプール、河川での「大腸菌」に代表されるように、微生物は「汚い」、「危ない」などの印象が強いと思います。確かに多くの種類の微生物が身の周りにいます。人の体は約60兆個の細胞からできています。一方、腸内や皮膚など、人に住み着いている微生物は、なんと100兆個にものぼります。多くの身の周りの微生物について、皆さんと一緒に考えてみたいと思います。

疾患分子遺伝学講座 加藤菊也 客員教授(大阪府立成人病センター研究所長)
◆講演題目 がん治療の最前線
◆講義内容 従来の抗がん剤は、がんだけではなく正常細胞も破壊するため毒性が強いのですが、最近登場した分子標的薬はがん細胞のみを攻撃するため、副作用も少なく効果的な治療ができます。また、抗がん剤の効き方を遺伝子で予測する方法も開発されてきており、必要な患者さんにのみ適切な薬を投与する、いわゆるオーダーメイド医療が現実のものとなってきました。本講座では最近のがん研究の最前線について紹介したいと思います。

遺伝子発現制御学講座 別所康全 教授
◆講演題目 生物の形づくりのシステム生物学
◆講義内容 近年のゲノム研究の成果から、生体内の遺伝子・生体分子の複雑なネットワークは、振動や波などの「分子の動的な振る舞い」を引き起こすことが明らかになってきました。生物の発生過程においても「分子の動的な振る舞い」が正確な形づくりに役立っています。そのメカニズムを理解する戦略として、生物をシステムとして捉え、遺伝子改変動物の作製とコンピュータシミュレーションを組み合わせるアプローチを紹介します。

細胞機能学講座 高木博史 教授
◆講演題目 微生物の魅力と可能性 ~微生物バイオテクノロジーの最先端~
◆講義内容 微生物は環境に応じて様々な能力を発揮して生育しますが、私たちの知らない能力が限りなく存在しています。「応用微生物学」は微生物の能力を解明し、社会に役立つ物質の生産や技術の開発をめざす学問です。この応用微生物学を基礎に「微生物バイオテクノロジー」が発展してきました。本講座では、微生物バイオテクノロジーを概説し、パンや酒などの製造に用いられている「酵母菌」および微生物がつくる「酵素」について、私たちの研究を紹介します。

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2008年07月28日

京都大学連続公開シンポジウム

「倫理への問いと大学の使命」(第3回)
~「研究の自由」における倫理~


学問研究においては、自由な発想にもとづく独創性こそが真髄です。
ここに「研究の自由」が認められる意義がありますが、その遂行はまず研究者自身の倫理的自覚の下に成り立っています。
研究は、科学者コミュニティの中での「研究」の意義や社会の中における科学の位置を常に省察しつつ、進められなければなりません。
しかし昨今、生命、地球、環境など、社会の基本的価値にかかわる研究が展開されることによる研究の自由への倫理的制約が議論されています。
他方で、成果や論文の捏造、研究資金の流用、研究上の差別等の問題が生じ、研究者自身の倫理が問い直されようとしています。
京都大学は、創立以来、学問研究の自由を掲げる「自由の学府」として今日に至ってきました。
第3回シンポジウムでは、この「『研究の自由』における倫理」を様々な角度から検討しながら、研究の自由のもつ深い意義と大きな価値を皆様と一緒にもう一度考え直してみたいと思います。
(京都大学公共政策大学院 教授 位田 隆一)

日時:平成20年9月3日(水曜日) 午後1時~5時

場所:京都大学百周年時計台記念館 百周年記念ホール

基調講演
「科学者の倫理と行動規範」 入倉 孝次郎 (京都大学名誉教授)

パネル講演
「生命倫理への挑戦は研究の自由を拡大するか?」 柳田 充弘 (生命科学研究科特任教授)
「工学研究者倫理の領界」 井手 亜里(工学研究科教授)
「研究はだれのものか」 横山 美夏(法学研究科教授)

パネル討論:入倉 孝次郎、柳田 充弘、井手 亜里、横山 美夏
コーディネーター:位田 隆一 公共政策大学院教授

入場料等無料 (当日直接ご参加いただいても構いませんが、出来る限り事前にお申込下さい。)

問い合わせ先:京都大学学生部学生課総務企画グループ
TEL: 075-753-2506 FAX: 075-753-2567
E-mail: rinri*www.adm.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)

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2008年07月28日

第20回 奈良女子大学ランチタイムコンサート

「百年ピアノの音に心傾けるひととき」





 奈良女子大学記念館では、記念館一般公開時などに皆様からご要望をいただいておりました、平日昼間でのランチタイムコンサートを平成19年1月より、毎月開催させていただいております。
時間は12時20分から13時00分の40分間を予定しております。
次月度の開催日と演奏者の紹介はおおむね1ヶ月前に本学ホームページ、メールマガジン、大学前掲示板等でご案内させていただきますとともに、各月ランチタイムコンサート終了時にも翌月のご案内をいたします。

  8月度は夏休み期間中ということでお子様にも楽しんでいただけますようにと、下記にありますように SANTA☆MARIAのみなさんに楽しい演奏をご用意いただいています。
昼下がりのひととき、記念館(重要文化財)で気軽に音楽を楽しんでみてください。

<平成20年8月度 奈良女子大学ランチタイムコンサート>

開催日  8月7日(木) 
時 間  12時20分~13時00分
(予定)
      (開場は11時30分です)
場 所  奈良女子大学 記念館
(キャンパスマップ)

入場料、事前申込みは不要です。
  お気軽にお越しください。

演 奏   SANTA☆MARIA

<曲目リスト(予定)>

 ♪夢をかなえてドラえもん
 ♪ジブリ・メドレー
 ♪夏の思い出 他       

ピアノは明治期製造国産「百年ピアノ」を使用します。

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2008年07月28日

奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科公開セミナー

Using Cardamine hirsuta as a model system to understand diversification in leaf form

日時:平成20年8月26日(火) 10:30 - 12:00

場所:奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科 L13会議室

講演者:Dr. Miltos Tsiantis(Department of Plant Sciences, University of Oxford)

内容:A key problem in biology is to understand how diversity in organismal form is generated. Diversification in form of reproductively isolated species has been difficult to study because of the paucity of experimental systems where the developmental genetic changes underlying morphological variation can be accurately identified. To investigate this problem we study the genetic mechanisms underlying variation in form of the predominant photosynthetic organ of plants, the leaf. Leaf form can be classified as simple, where the leaf blade is entire as in the model organism Arabidopsis thaliana, or dissected where the blade is divided into distinct units called leaflets. Mechanisms that determine specification of dissected versus entire leaf shape and regulate the number, position and timing of leaflet production are poorly understood. To obtain an in-depth and unbiased understanding of these mechanisms we established Cardamine hirsuta as a dissected leaf relative of A.thaliana - as a versatile experimental system where both forward and reverse genetics can be deployed for studying diversification of leaf form. Here we discuss how comparisons between A.thaliana and C.hirsuta have illuminated our understanding of processes underlying the evolution of form.

発表論文・著作
Hay A, Barkoulas M and Tsiantis M (2006). Auxin acts alongside ASYMMETRIC LEAVES1 to repress BREVIPEDICELLUS expression and promote leaf fate in Arabidopsis. Development 133, 3955-3961.
Hay A and Tsiantis M (2006) The genetic basis for differences in leaf form between Arabidopsis and its wild relative Cardamine hirsuta. Nature Genetics, 38, 942-7.
Grigg, S., Canales, C., Hay, A. & Tsiantis, M. (2005). SERRATE integrates shoot meristem function and leaf axial patterning in Arabidopsis. Nature, 437, 1022-1026.

お問合せ先:奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科
GCOE形態統御機構研究グループ 相田 光宏

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2008年07月26日

連続市民講座「古代都市とその周辺」

主催:奈良女子大学21世紀COEプログラム《古代日本形成の特質解明の研究教育拠点》
共催:放送大学奈良学習センター

開催にあたって
 奈良女子大学21世紀COEプログラム「古代日本形成の特質解明の研究教育拠点」は、平成16年度の文部科学省「21世紀COEプログラム(革新的な学術分野)」に採択され、現在まで研究を進めて参りました。今年度も昨年度に引き続き、本プログラムの研究成果を市民の皆様に公開するため、連続市民講座「古代都市とその周辺」を開催いたします。本プログラムの特色である、様々な分野の研究からとらえた「古代都市」の諸相を、本講義を通じてご理解いただければ幸いです。

第4回:2008年9月24日(木) 18:00~19:30
会場:放送大学奈良学習センター 3階講義室(308号室) 
(奈良女子大学コラボレーションセンター内)


「古代の「いのち」観」 
講師:阪口由佳(奈良女子大学COE研究員)


第5回:2008年10月23日(木) 18:00~19:30
会場:放送大学奈良学習センター 3階講義室(308号室) 
(奈良女子大学コラボレーションセンター内)


「平安京遷都後の奈良」
講師:西村さとみ(奈良女子大学助教)


第6回:2008年11月27日(木) 18:00~19:30
会場:放送大学奈良学習センター 3階講義室(308号室) 
(奈良女子大学コラボレーションセンター内)


「古代都市の保存と整備」 
講師:増井正哉(奈良女子大学教授)


第7回:2008年12月18日(木) 18:00~19:30
会場:放送大学奈良学習センター 3階講義室(308号室) 
(奈良女子大学コラボレーションセンター内)


「古代都城の成立」 
講師:舘野和己(奈良女子大学教授)


*内容は一般市民対象です。

*参加申込不要、無料です。

*連絡先:奈良女子大学COE研究室 coe-kodai@cc.nara-wu.ac.jp
(@は全角を半角に変換下さい)
公式サイトhttp://koto.nara-wu.ac.jp/coe/

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2008年07月22日

京都大学総合博物館 レクチャーシリーズ no.63 

ペンギンもクジラも同じ速さで泳ぐ!?




 体重1キロの小型ペンギンから最大のエンペラーペンギン、さらに数百キロのアザラシにイルカ、そして30トンのマッコウクジラまで、すべての動物が同じ速さで泳いでいるということがわかりました。時速に直すと7.2キロメートル。皆さんがそれまで思っていたより、ずっと遅くありませんか?このように、水の中の世界はまだまだわかっていないことだらけ。動物に載せることが可能な小型装置を使った海の動物研究が最近急速に進みました。その研究成果をご紹介したいと思います。

スピーカー:佐藤 克文先生
(東京大学海洋研究所 国際沿岸海洋研究センター)
http://www.icrc.ori.u-tokyo.ac.jp/kSatoHP/index.html

日時:平成20年8月2日(土曜日) 10時30分~12時00分
場所:京都大学総合博物館 ミューズ・ラボ
申し込み 不要です。直接博物館へお越し下さい。
対象:小学生高学年以上 (小学生の場合には保護者同伴)
参加費:無料です。ただし博物館への入館料は必要です。
一般400円/大学生・高校生300円/中学生・小学生200円
※ 70歳以上の方、身体障害者の方は入館無料です。

問い合わせ: 〒606-8501 京都市左京区吉田本町 京都大学総合博物館
TEL: 075-753-3272
ホームページ:: http://www.museum.kyoto-u.ac.jp/indexj.html

協力: 日本バイオロギング研究会



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